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2019-09

文藝春秋「JALを墜落させた真犯人」

 本日発売の文藝春秋にJAL問題を寄稿しました。

 破綻処理か、救済か――。
 さる九月十六日に国交大臣に就任した前原誠司に、日本航空の命運が託されている。
 JALは今二〇〇九年三月期決算で六三一億円の当期赤字を出してから、その前途が危ぶまれてきた。六月には、政府系金融機関の日本政策投資銀行をはじめとした銀行団から一〇〇〇億円の緊急融資を取り付けたが、それもすぐに底をつく。
八月に入ると、四月から六月までの第一四半期の九九〇億円というJAL史上空前の赤字が判明。来年三月期の赤字予想六三〇億円すら絶望的になる。まさに倒産の危機を迎え、出口の見えない迷路にはまっていった。
 (中略)政投銀負担の八割に当たる五四〇億円に政府が保証をつけているため、焦げ付けば税金で穴埋めしなければならないが、それでも国交省や政投銀は銀行団によるさらなる一〇〇〇億円の追加融資を約束していた。おまけにその後、想像以上に劣悪なJALの財務状態が判明していく。事実上の債務超過を続けてきたのだ。

 冒頭はこんな感じですが、今回はJALの歴史を振り返ってみました。続きは文春でどうぞ。
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コメント

では、監査法人・公認会計士の責任??
監査役の責任は??

やはり粉飾には、何の効果も無い事が又も証明されてしまいました。

ライブドアの監査人の責任を問うなら、JALの監査人を放置できないでしょう。

新日本有限責任監査法人

指定有限責任社員
業務執行社員 公認会計士 長崎 武彦   印

指定有限責任社員
業務執行社員 公認会計士 山田 洋一   印

指定有限責任社員
業務執行社員 公認会計士 福田 慶久   印

指定有限責任社員
業務執行社員 公認会計士 加藤 敦貞   印

>>>この会計監査人・公認会計士は、
太田哲三事務所から
太田・昭和監査法人
新日本監査法人、新日本有限責任監査法人と
昭和20年代から継続して監査している。

更に有限責任監査法人 に責任を軽減しているので
粉飾で損害賠償されててもダメージが無い。
<<<公認会計士は、粉飾から逃げる体制・無責任体制に成っている。
官民挙げての粉飾の体制となって誰一人責任を取らない大勢ト成っている事を誰も知らない。

有限責任監査法人では指定有限責任社員は無限責任ですよ。
なので、指定有限責任社員は損害賠償請求を受けて負けた場合は賠償責任があります。

公認会計士など
なんらの粉飾の防波堤に成らない事がまた露呈した。
新日本有限責任監査法人は、太田哲三先生からの
流れを引く、ヌルイ監査法人だ。

NHKドラマの監査法人の
様な良識派なんて
居ない。
現状追認派ばかりだ。

監査法人・公認会計士の責任を
徹底追求すべきだろう。

1年間に数億円の
連結子会社を含めた監査報酬が入るなら、
その会社の言いなりだろう。

裁判官が、被告の雇われ人の状態だ。
公平な監査など基本的に出来ない仕組みだ。

批判する相手から監査報酬を貰うのでは、追求の手が緩んでしまう。

警察官が、ドロボーの雇われなら、そのドロボーを捕まえられるだろうか?
たぶん見逃すだろう。

監査の基本的な破綻構造が、批判する相手からの報酬を貰うというインチキが
もっとオカシイと思うことが必要だろう。

何時までも信頼されない監査の改革は、
会社の報酬の基準を決めて日本公認会計士協会が、一旦窓口で受け
その後に監査する法人に配分するほか無い。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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