2017-10

フライデーで「血税空港」続編連載を開始

 本日発売のフライデーから短期連載を始めました。通しタイトルは「空港は死んでいる」というオドロオドロシイものですが、中身は「血税空港」の続編だと考えています。
 1回目は「羽田のハブ空港化を阻む壁」。ご一読いただければ……。
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羽田と関空をハブ空港に

v-115 前原誠司国土交通相が言っているように、日本の地方空港は韓国の仁川空港をハブ空港として使っている。
羽田空港の滑走路が足りないから。
来年には羽田空港に第4(D)滑走路ができるが、それでも滑走路が足りない。
予算を取って、速やかに第5及び第6滑走路を作り本格的なハブ空港としてもらいたい。
国内外の人と貨物の利便性が向上するだけでなく、国益ともなるものである。
観光立国として外貨を取り入れるためにも必要である。
韓国の航空会社2社は、日本の28都市に乗り入れ、韓国ハブ空港経由で日本人を海外に送り出している。
皮肉にも現状では残念ながら、日本の地方空港は、半ば韓国のために作ったようなもの。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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