2017-10

糸山英太郎「JAL株買い増し」の賭け

 ついに60円にまで落ち込んでしまったJALの株。新聞報道はそれがあたかも法的整理容認のせいようになっていますが、そういう問題ではないでしょう。そんな折、あの糸山さんがJALの株を買い増しているとの情報があります。もともと個人筆頭株主ですから、今回の株急落はかなりの痛手でしょう。それにしてもなぜ、今買っているのか。
 JAL株はかつて暴力団関係者による仕手戦が取りざたされたことがあります。その筋の株主はまだ株を保有しているとの説もあります。それと関係があるのでhそうか。あるいは単純に底値と見て買っているのか。とすると、相当な賭けに出たといえますが。
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コメント

12000円でした

私が最初に日航の株を買った時の値段が12000円台だったことを鮮明に覚えています。10000万円台で処分して助かりました。私は何事にも「運」がいい男です。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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