2017-10

週刊文春「JALニューヨーク往復実質5000円」

 もうお読みなった方もいらっしゃるでしょうが、念のため今日発売の週刊文春のさわりです。

「日本航空(JAL)経営破綻、法的整理」「負債総額二兆三千億円に公的資金で穴埋め」――。
一月十八日の会社更生法申請も今は昔。JALの関係者たちは、のど元過ぎて、すっかり熱さを忘れた感がある。二〇〇九年四月~十二月の決算では、九か月間で千八百億円の赤字を発表。その出血は止まるどころか、傷口は大きく深くなっているのだが、関係者たちにさほどの悲壮感はない。
<JALマイレージプロジェクト2010>
 と題したマイルキャンペーンを展開。目下、これが大反響を呼んでいる。

 いろいろあります。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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