2017-08

週刊ポスト「橋下徹研究」第2弾「堺市長選」

 週刊現代の発売日を勘違いしてしまいました(選挙のため明日発売)。昨日は週刊ポストの発売日でした。「橋下徹研究」連載の2回目は、大阪府政においてその力を見せつけた堺市長選挙を中心に検証しました。

「政治家には緊張感が必要だ。堺市には、太った馬がいる。何もしないで市役所で寝ているだけの馬がいる。皆さん、この堺からノーを突きつけましょう」
 参院選のアジテーションではない。昨秋、おこなわれた南大阪の政令指定都市・堺市長選挙の一幕だ。九月十六日、JR堺駅前のバスターミナルへ応援に駆け付けた橋下徹。そこで相手候補の現職市長に対して浴びせた罵詈雑言がこれである。
 まれに見る激戦となった堺市長選は、現職の木原敬介(70)と新人の竹山修身(60)との一騎打ちだった。ともにもと大阪府の幹部。選挙戦序盤は、二期八年にわたって市長のポストに就きいてきた上、自公民の推薦を取り付けた木原の絶対有利が囁かれた。余裕の選挙といわれたものだ。
 が、橋下が相手の竹山の味方についた途端、雲行きが怪しくなる。

 といった感じです。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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