2017-10

大阪地検証拠改ざん事件公判スケジュール

 昨日まで京都、大阪と出張していたので、なかなかブログを更新できませんでした。申し訳ありません。
 大阪地検の証拠改ざん事件は、前田恒彦元検事の初公判が3月に2回開かれます。それで結審し、5月には判決が出そうだとのこと。実刑が出る可能性が高そうです。また大坪、佐賀の両氏は6月以降に初公判となりそうなので、それまでは保釈がきかないかもしれない、と思っていたら、28日に裁判所が保釈認めました。さすがに、村木さんのときのように検察側の準抗告で却下されることはないと思いますが……。
 前田さんは実刑といっても、1年以内に出てこれるのではないでしょうか。大坪さんたちの公判の成り行き次第では、前田さんのほうが決着が早いかもしれません。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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