2017-10

小沢一郎3秘書裁判「傍聴」雑感

 昨日、3回目の陸山会事件公判が東京地裁で開かれましたので、見てきました。石川知裕さんが出廷するとあって、傍聴は280分の54とかなりの競争率でした。弁護側の主尋問からスタート。無罪主張に転じているため、取り調べの任意性や水谷マネーの否定をしていたのは報道の通りです。
 ただ、弁護側の主尋問なのにけっこう言い淀む場面が多く、弁護人がいらいらして怒鳴る場面もありました。無理を重ねているからでしょうか、なんだか石川さんが気の毒にも思えてきました。今日は反対尋問です。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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