2017-10

小沢秘書裁判傍聴「秘書が守るモノ」

 一昨日に続き、昨25日、陸山会事件の第4回公判がありました。午前中は検察側による石川知裕さんの反対尋問からスタート。前日の反省を踏まえたのしょうか、石川さん、オドオドした印象から一転、余裕を見せようとしていました。妙なところで饒舌になり、それが却って失笑を買ってしまいましたけど、前の日よりはましだったかな。それに比べ、午後から尋問に答えた池田光智さんは落ち着いて、弁護側の意図した答えをそつなく話していたのが、印象的でした。
 その池田さんも検察側の反対尋問になるとやはり慎重になり、口が重くなっていましたが、二人に共通して言えるのは、小沢事務所の会計処理を任されていたので、小沢一郎さんや大久保隆規さんらに相談や報告をしていない、という点を必死に強調すること。小沢さんを守ろうとするのはわかるのですが、大久保さんにも相談していないという。その狙いは何でしょうか。検証する必要がある気がします。
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裁判官ファッショ

公文書は、民主主義の根幹を支える国民共有の財産であり、かつ健全な民主主義国家を護る基盤であり、特に判決原本は、人の誕生からの身分関係を公証する唯一の公簿であります。

これが捏造・改竄されるということは、民主主義国家を支える基盤がその根幹から切り崩されることであるばかりか、その被害を受けた当事者にとっては、経済的及び精神的な損害は、実に甚大なものがあります。
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/110301.jpg.html

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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