2017-10

菅直人首相「泥のカネ」ご愛読ありがとうございます

 昨21日付の共同、時事通信の配信で以下のような記事が載っていると連絡がありました。

小沢氏が頭から離れず? 首相、新幹線で読書
2011.5.21
 菅直人首相は21日、温家宝中国首相、李明博韓国大統領との福島訪問を終えた後、都内に戻る新幹線車中で、ノンフィクションライター森功氏の「泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴」(文芸春秋)を読んだ。
 同書は、小沢一郎民主党元代表の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で小沢氏側に資金提供したとされる中堅ゼネコン「水谷建設」の水谷功・元会長を描いている。
 小沢氏はこのところ政権批判を強めており、首相は重要な外交日程の合間でも、同氏の存在が頭を離れなかったようだ。(共同配信;日経、産経新聞より引用)

 当代の総理大臣に拙著を読んでいただけるとは光栄のいたりです。ご愛読ありがとうございます。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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